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シャボン玉とんだと間引きについてです。

公文で仕事をしていたとき、毎冬一度か二度必ず40度以上の熱を出していました。それが今年は風邪をひかない!あれは明らかに公文の労災だったんだな。公文の先生の風邪を労災認定してもらいたいものです(笑)

中級クラスの教案を書いています。

「シャボン玉とんだ」という歌があります。 ...
この歌は、野口雨情が、早世した妹さんだか娘さんだかのことを思って作った歌だと聞いたことがありました。
しかし、この教科書によると「間引き」された幼い命への鎮魂歌なんだそうです。
「間引き」というと木枯らし紋次郎や、劇団四季の「ユタと不思議な仲間たち」でご存知だと思います。

間引きのことや、雨情の涙等々B5二ページにわたって書かれた文章の最後が
「社会が豊かになるのに応じて、今はもう間引きという言葉など死語になってしまったようです。しかし、飛ばずに消えるシャボン玉や、屋根までしか飛べなかったシャボン玉の数はむかしと同じくらい、あるいはそれ以上ではないのでしょうか。ゆとりのある生活をするために子供は沢山いらない「育てられない」と言って、許しも請わず、涙も流さず、「生まれてすぐ」の幼い命を簡単に間引く親たちが、今でも大勢いるのです。(KENKYUSHA中級から学ぶ日本語より)」

確かに児童虐待で命を落とす子供は多いです。
信じられないような親が増えていることも事実でしょう。
でも、ちょっとこのくくりの文章には、違和感を感じます。
ゆとりのある生活を求めて子供を殺す親なんているのかしら・・・

また、この課の練習問題「やむを得ず」を使った作文の例文が
例:やむを得ず彼らは子供を殺す。

外国人に日本語を教えるというのは、言葉だけでなく、日本についても理解してもらう必要性があると私は思います。

これを読んで、「あ~~日本の現状を的確に書いてあるなあ。外国人にこういうことをもっと知ってもらいたい」と思う日本人がどれだけいるのでしょうか。

ただでさえのろい教案作成。
テキストを見る気さえなくなっています。

あ~~~嫌だ!
頭禿げそうだ!!

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